1980年代国鉄撮影日記 番外編 2

1980年代国鉄撮影日記の番外編。 残り少ない国鉄型を追っかけます。番外編なので私鉄・JRも載っけます。

鉄印

わたらせのトロッコと鉄印

早朝の足尾からスタート。
大間々でトロッコ券やフリー切符と鉄印を手配。
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桐生へ一往復して、大間々に戻ると1番ホームで12系のエンジンを唸らせトロッコ3号が停まっていた。今日は赤いカマだ。
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1号車はゾンビトレイン貸切とのことで、ゾンビ役が沢山乗り込んできた。
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由利高原鉄道鉄印集め

羽越本線を羽後本荘で折りる。乗ってきた電車もここ止まりで、折り返し秋田行きになる。
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改札に上がり、フリー切符を購入し矢島へ。詳細は後日にするが、矢島駅名物、まつ子さん直筆の由利高原鉄道鉄印がゲットできた!
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北条鉄道 鉄印の旅(2023-5.30)

朝7時半、姫路のホテルを出発。北口からバスで北条町へ向かう。2年間に息子たちと姫路城に登り、その時も大きいと感じたが、路線バスから見る姫路城は、どこからも姿を現し大きさを感じた。1時間と少しバスに揺られ、駅名ではなくアスティアかさいというバス停で下車。
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降りたところは北条町駅前だった。丁度下りが到着するところなので、撮影後に鉄印と切符を購入した。
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お目当てのキハ40は運用から外れ留置線で休んでいたので、踏切に行き撮影。先日の錦川鉄道のキハ40はかなり錆が出ていたが、ここのは状態が良さそうだった。
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駅に戻るとさっき到着したキハは駅裏の車庫に入換えていた。
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暫くすると下りが到着した。これが粟生行になるようなので、ホームに入り乗車した。
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ロングシートの車内だ。直前に3名乗り込み、9:39北条町発車(フラワ2000ー2)。
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左手の下里川と併走した後田園地帯へ。田に水が張られ田植え前後の様子が見れる。もう6月だが、このエリアの田植えは少し遅いのだろうか。長、播磨下里と味のある古い駅舎がつづく。
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法華口は近代的な設備の交換駅だった。
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緩やかな下りがつづき、竹林を抜け、右へ大カーブすると粟生に10:02到着。
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加古川線のホームとつながっていた。どちらも無人駅だ。加古川線を挟んで反対側の加古川寄りのホームには神戸電鉄の4両の電車が停まっていた。
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跨線橋を渡り直ぐに到着した103系に乗車し加古川へ向かった。
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北条鉄道 鉄印

昨夜は姫路おでんやモツ焼きとビールでバタンキュー。
今朝はホテルのモーニングを食べて、北口からバスで北条町へ。北条鉄道鉄印集めからスタート。
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キハ40は運用から外れ留置線で休んでいた。
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錦川鉄道 鉄印集め

山口から早朝出発して、伯備線の予定だったが、天気がすぐれないので、のんびり出発して錦川鉄道に乗車。
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清流線の名の通り、澄んだ水色の川が線路に沿って流れている。
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終点の錦町には、キハ40が停まっていた。手書きの鉄印をゲット。
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元ぽっぽや

2002年の開設以来「mgpc64」を名乗っていましたが、開設21年目にあたり「元ぽっぽや」に改名します。

・mgpc64=少年時代に一番ハマった飯田線のクモハユニ64000から
・元ぽっぽや=元鉄道員の意

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